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棚卸資産の取得価額 |
棚卸資産の評価額を求める計算のもととなる取得価額は、その取得の区分により次のように取り扱います。
1、購入資産は、購入の対価および次に掲げる費用の額の合計額。
引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税その他棚卸資産の購入に要した費用。
買入事務、検収、整理、運別などに要した費用。
棚卸資産を特別な時期に販売するなどのため、長期にわたって保管するための費用。
2、製造等の資産は、自己が製造、栽培、採掘、養殖などをした棚卸資産の取得価額は、製造などのために要した原材料、労務費その他諸経費と、次に掲げる費用の額の合計額。
製造後に要した検査、検定、整理、選別などの費用
製品等を販売し、または消費するための製造所から販売所などへ移管するための費用
製品等を特別な時期に販売するなどのために、長期間にわたって保管するための費用
3、購入、製造等以外の資産は1、2、以外の方法で取得した棚卸資産の取得価額は、次に掲げる金額の合計額によります。
取得の時に、その資産の取得のために通常要する価額。
その資産を消費し、または販売するために直接要した費用の額。 |
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